おしゃれは足元じゃなくて、小物から
大阪のクレイジーセミナー開催されます。
先日娘から、「シンブルな定番色のほう」が無難だよ、っていわれました。でもそれだけだとつまらん、っていう意見もわかります。
でもオッサンにはこれしか生きる道が無いみたいです。(笑)
服なんてしょせん服ですから、着たいものを着るべきなんですよ。
ここでアレコレ言ってるのはみなさんの背中を押すちょっとしたヒントみたいなものだし、服に対して自分自身で確固
たる信念を持ってる人はたぶんこの本手に取らないだろうから、
「服をどうしたらいいか分からない」という層をおおむねイメージしています。
そういう層にオススメしたいのが、色のある小物を選ぶってことです。
これならャケドしません。外出先で「あーなんかュレ失敗したかも」ってなったら、小物ならとってカバンにしまうことだってできますからね。
変ならやめりゃいいんだから、ここはぜひ挑戦してみましょう。
使う色で注意すべきことは、さっきも言いましたが「ちょっとくすんだ色」を選びましょう。
バキバキの原色はなかなか手ごわいです。くすんでさえいれば、グリーンだろうがピンクだろうがオレンジだろうが、何だっていいです。